人工授精と体外受精と顕微授精の違いとは?妊娠の確率とは?

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今日は、人工授精と体外受精と顕微授精の違いについてご説明します。

 

人工授精(AIH)とは?

女性の子宮内に人工的に精製した精子を注入して受精を促す医療行為です。

不妊治療では、まずタイミング法を行います。

タイミング法で、妊娠に至らない場合の次のステップとして、人工授精を行います。

男性不妊で妊娠に至らない場合(乏精子症や精子無力症)や女性が抗精子抗体を持っている場合に効果的です。

人工授精で妊娠に至る確率は、1周期あたり20~25%と言われています。

1回目で妊娠に至らなくても、1年間続ければ約80%、2年間で約90%と言われています。

しかしストレス、加齢、卵子や精子の質の低下、病気によって妊娠する確率は年々低下しています。

1回にかかる費用は、一般的に2~3万です。

 

体外受精(IVF)とは?

子宮内から取り出した卵子を、採取した精子と体外で受精させ、その受精卵を培養した後に子宮に戻す治療方法です。

タイミング法や人工授精で妊娠に至らなかった場合の治療法です。

男性側不妊で妊娠に至らない場合(乏精子症や精子無力症)や卵管不全(詰まっている等)の場合に効果的です。

受精卵を培養してそのまま子宮に戻す方法以外に、一度受精卵を凍結させ、母体の子宮内膜を整えてから子宮に受精卵を戻す凍結胚移植という方法もあります。

体外受精で妊娠に至る確率は、約20%~40%と言われています。

しかし確率は年齢によって大きく差がでます。

一回にかかる費用は、クリニックによって大きく異なりますが、10万~80万ほどと言われています。

 

顕微授精(ICSI)とは?

体外受精とほとんど変わりませんが、顕微授精の場合は顕微鏡で直接卵子の中に精子を注入します。

タイミング法や人工授精で妊娠に至らなかった場合、体外受精でも妊娠に至らなかった場合などにステップアップします。

乏精子症や精子無力症、卵子の受精力が弱くて自然妊娠できない時に有効です。

顕微授精で妊娠に至る確率は、約50%~70%と言われています。

顕微授精を5回すれば、2~3回以上は受精卵が出来る計算になります。

しかし顕微授精での妊娠確率も、年齢によって大きく左右されます。

病院によって多少違いますが、一般的に30万~100万かかります。

体外受精より少し高い場合が多いです。

 

まとめ

不妊治療が長期になってくると、ステップアップについて悩みどころだと思います。

妊娠に至る以外の終わりが無い為、辞め時も難しいですよね。

何度か雑誌などで見かけたことがありますが、不妊治療を始めるときは、辞めるタイミングを決めておくべきだと思います。

そうじゃないと、だらだらと苦しい時間を長く過ごさなければならないからです。

私も、現在2人目の不妊治療をしていますが、4年が経っても実らなかった場合は、辞めると決めています。

第一子の不妊治療の時も、たしか4年と決めていたような気がします。

理由は、前回も今回も4年後に年齢の節目を迎える時期のため、たまたま4年になりました。

実は第一子の時に、一番初めに顕微授精をすすめられました。

旦那君の乏精子症の値がとても悪かったからです。

しかし私は当時仕事が忙しかったため、どうしても人工授精を行いたかったので、旦那君に男性不妊の病院に行ってもらいました。

乏精子症の治療をしながら人工授精を行い、第一子を授かりました。

それぞれ不妊治療を行いながらも、事情があると思います。

夫婦の協力があれば、歩み寄りながらお互い納得のいく治療が出来るのではないかと思います。

不妊治療の一番の成功の秘訣は、夫婦でよく話し合って、夫婦の納得のいく治療が出来ることだど思います!

心が折れることもありますが、一緒に頑張りましょう!

 

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